航空従事者

1.航空従事者とは?その受験内容や年収を知ろう

皆さんは航空従事者という資格をご存知ですか?
航空従事者と聞いてもすぐどんな資格なのか浮かんでくるという方は
滅多におられないことでしょう。

パイロットや航空整備士など、私たちの身近にある国家資格というのは
とても親しいのでわかり易いですよね?見ることが多いですから。

しかし、航空従事者というのは、私たちにはあまり親しい名前ではないので、
あまり知られない国家資格というわけでもあるのです。

ただ、名前を知らないだけで、本当は皆さんの知る身近な職業であったり
するものですよ。それに、数少ない運転系の国家資格の一つですからできれば
この機会に、詳しく知っておいてほしいですね。

旅行や仕事などでよく利用する飛行機。その飛行機に関わる
大事な資格ですので、ぜひ勉強しておきましょう!

多くの知識を学び、身に着けることで航空従事者への道も
切り開いていくことが出来るはずです!

2.航空従事者とは?

航空従事者が行う主な仕事としては、航空機の操縦や、その整備または改造した
航空機について、安全上の支障はないかといった点検など安全確認を行うことです。

この資格で必要なのは、技術証明書となっております。

その資格は操縦士・機関士・整備士・航空士と、大きく4つに分けられ、
さらに通信士というより重要な仕事にも大きく分けることが出来ます。

3.航空従事者の受験内容や年収は?

受験資格
●自家用操縦士 17歳以上
1.10時間以上の単独飛行
2.出発地点から270㎞以上の飛行で、中間で2回以上生地着陸を含む
5時間以上の単独操縦による野外飛行
3.夜間における離陸、着陸及び航法の実施を含む20時間以上の同乗教育飛行

●事業用操縦士(飛行機)18才以上
※総飛行時間200時間以上
1.100時間以上の機長としての飛行
2.出発地点から540km以上の飛行で、中間で2回以上の生地着陸を含む
20時間以上の機長としての野外飛行
3.機長としての5回以上の離陸及び着陸を含む5時間以上の夜間の飛行
10時間以上の計器飛行

●定期運送用操縦士(飛行機)21才以上
※総飛行時間1500時間以上
1.100時間以上の野外飛行を含む250時間以上の機長としての飛行
2.200時間以上の野外飛行
3.100時間以上の夜間の飛行
4.75時間以上の計器飛行

などがあります。
どれも高難易度で、国家資格の難易度としては非常に高い区別に入るようですね。

4.年収はいくら?

航空従事者の中でも分かれるのですが、航空整備士となれば
初任給は20~30万円程度となります。

30代の平均年収は400万、40代になると600万にもなるそうです。

それでは、パイロットになれば、どうなるのか?
パイロットは大手航空会社につけば莫大な額の年収を
手に入れることが出来ます。

大手につけば、6000万円にも及ぶ方もいるのです!
中堅の場合でも、800万円にも満たされるので、満足いくのではないでしょうか。

5.航空従事者養成施設ランキング

1位 国際航空専門学校

日本で最初にできた航空専門学校です。
航空整備科・運航整備科・エアロサポート科・操縦科
の4つに大きく大別できる科があります。

航空業界の就職率は驚きの97.5%と非常に高いです。
在学中に航空整備科の国家資格も取得できるため、
航空従事者への道は間近となるでしょう。

2位 中日本航空専門学校

航空整備士への道をどこよりもサポートしてくれる航空整備科を持ち、
2016年4月には、航空整備科に新コースも誕生しました!

他にも、航空生産科やエアポートサービス科など充実した
航空従事者への道を学ぶことが出来るのです。

3位 東日本航空専門学校

航空従事者を要請する航空機整備科があり、3年過程での学習となります。
高性能かつ複雑化する航空機整備に必要な高度な知識と技術を修得することを
目標とし、飛行機からヘリコプターまで様々な航空機に携わることが出来ます。

現場だけでなく、コンピュータなどの学習もあるため航空関係の
プロフェッショナルを要請する場所でもあります。

4位 日本航空専門学校 千歳キャンパス

北海道のスカイゲートとも呼ばれる新千歳空港に非常に近く、
滑走路もある広大な養成施設となっております。

大都市札幌までも電車で約30分で到着することの出来る近さなので、
休日には札幌で観光も楽しめる充実したキャンパスです。

5位 日本航空専門学校 白老キャンパス

海と山に囲まれた美しく落ち着きのある白老町にあるキャンパスで、
自然味ある緑に囲まれた空間で勉強をすることが出来るため、
心に余裕が持てると人気です。

休日にも周りの自然に囲まれてゆっくりと過ごせるので、
学生には最高の場所だといえるでしょう。

航空従事者になるために

航空従事者となるためには、何よりも専門的な知識と技術が必要になります。
航空整備士となるのであれば、高い専門知識がなければ、大きな事故へとつながる
可能性が拡大していってしまいます。

一人一人の航空整備士が大きな責任感を持ち作業しているために、
私たちが安全に航空機を利用できているのですね。

これは操縦士となっても同じことです。操縦士に関してはより広い知識が必要になります。
操縦する航空機の中身を十分に理解していないと、もしもの時のための対応が出来ない為、
乗客を安全に乗せることなど不可能だからです。

これらの専門知識や技術を専門学校で身に着けることで、航空機を安全な
状態に保ち、日々運行しているのです。

多くの人が携わり、航空機は動いているのだということを理解し、
自らも携われるよう努力しましょう!

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