子供心理学・チャイルド心理資格人気ランキング

子供に関する心理資格には多くの種類があり、それらはみな民間資格です。近年、育児や親子関係で悩みを抱える人が増えている中、それらの問題解決のための手助けをしたいと考えて資格取得を目指す方が増加しています。

今回は、子供に関連する多くの資格選びに迷ってしまう方に向けて、ランキング形式で人気資格のそれぞれの特徴を紹介します。

1位 子供心理インストラクター

子供心理インストラクターは、日本インストラクター技術協会が資格認定しており、子供に関する心理資格の中では最も人気が高いものです。

この資格を持つことで、胎児期、乳幼児、学童期、思春期に至るまでの子供の心理の発達について学び、適切なカウンセリングを行うための知識やスキルを有することになります。

子供は成長過程で情緒不安定になることがあり、親の適切なサポートが必要になりますよね。子供心理インストラクターを学習すると、子供が話すことや行動を注意深く観察し、その裏側にどのような感情や思考が隠されているのかをしっかりと把握できるようになるでしょう。

具体的には、子供に関係する問題や悩みを持つ人の相談を受け、子供のストレスのケア対策や自立心を育てる手助けができるようになります。資格取得後は子供心理に関することのカウンセラーや講師活動を行うことも可能です。

子供心理インストラクターは、資格認定試験の合格が必須となります。通常6カ月、最短2カ月の通信講座や、試験免除専用の講座を受けることが資格取得への近道です。

2位 チャイルド心理ヘルスカウンセラー

チャイルド心理ヘルスカウンセラーは、日本メディカル心理セラピー協会が認定している資格です。

この資格を有することで、胎児期から思春期に至るまでの子供の心理や発達についての知識を有し、悩みや問題に対してのアドバイスやカウンセリングの方法を実践出来ることの証になります。

チャイルド心理ヘルスカウンセラーは、赤ちゃんが泣く行動、赤ちゃんの気持ちの揺れ動き、子供と母親・父親との関係、子供の思考・性格・仕草、子供とケンカ、子供と学校、家族構成が子供に与える影響、親子での会話、反抗期における接し方等々、子供の心理について幅広いカウンセリングを求められます。

子育てに心配や不安を抱えている方などに対して、問題解決の手助けとなり、適切かつ必要なアドバイスをすることができるようになるでしょう。

チャイルド心理ヘルスカウンセラー資格取得後はカウンセラーとして活動して、子供との向き合い方に悩む方のサポートをしたり、また自らの子育てにスキルを生かしたりすることができます。

チャイルド心理ヘルスカウンセラーは、資格認定試験の合格が必須です。通常6カ月、最短2カ月の通信講座や、試験免除専用の講座を受けることが資格取得への近道です。

3位 チャイルドカウンセラー

チャイルドカウンセラーは、一般財団法人日本能力開発推進協会が認定する資格です。

この資格を有することで、幼児期から学童期、青少年期までの子供の成長段階における過程で起こり得る多くの事例をもとに、子供に対するカウンセリングを行える証となります。

いじめや不登校、引きこもり等が後を絶たない現代社会において、子供を取り巻く周囲の環境は日々著しく変化しており、その問題はより複雑化しています。

チャイルドカウンセラーは、そんな子供たちのストレスや悩みのケアをし、心のサポートをするための専門家としてこれからより必要とされる存在になるでしょう。

現役のカウンセラーから実体験を交えたさまざまなケーススタディを学んだのちに得られる資格ですから、問題のある現場ではカウンセラーとしての即戦力として活躍が期待されます。

資格取得後は、児童関連の施設、教育現場、医療現場等、幅広い子供を取り巻く場面でスキルを生かすことが可能になります。

チャイルドカウンセラーは資格認定試験の合格が必須です。合格のためには4カ月の通信学習講座が便利です。

4位 チャイルドマインダー

チャイルドマインダーは、イギリスにおいては100年以上の歴史を誇る資格で、日本ではNCMA,Japanが認定資格を発行しています。子供ひとり一人に向き合う少人数保育のスペシャリストの認定です。

チャイルドマインダーは心理カウンセラーとは異なり、0~12歳の子供の安心で安全な保育ができるようになるスキルを学びます。

ひとりのチャイルドマインダーが保育にあたる子供の人数は子供の年齢により1~3名までと厳しく定められています。少人数に限定した保育で、「子供が大切にされていること」「安心できること」が実感できるようにと考えられた結果のルールです。

資格取得後には、チャイルドマインダーとして、「施設で働く」「自宅開業する」「訪問で働く」等の働き方の進路サポートが充実しています。

チャイルドマインダーの資格取得には、3~6カ月の通学または通信の専用講座での学習が用意されています。

5位 児童心理司

児童心理司とは国家資格ではなく、一定の条件を満たす者に与えられる任用資格です。任用資格とは、その条件を満たせば無試験で与えられる資格のことです。

児童心理司の場合、
・厚生労働大臣指定の講習会修了者
・厚生労働大臣指定の養成のための機関(大学・通信・専門学校)の卒業者
・大学において心理学、社会学、教育学等の学科を修めた卒業者
に、任用資格として与えられます。

児童心理司の資格を得た後の働き先は、児童相談所、病院、身体障碍者更生相談所等が代表的です。勤務先によって、「児童心理司」「心理判定員」などと呼び名が違う場合があります。

児童相談所における児童心理司の仕事は、18歳未満の児童に関係するあらゆる相談に対応することです。子供以外でも保護者や他の関係者からの相談すべてです。非行や児童虐待等の相談に対して、地域全体としてどうしていったら良いかを考えて指導・援助していくことを行います。

児童心理司の資格を得たい場合は、先に述べた条件にのっとり、通学または通信で2~4年間の学習が必要になります。

6位 育児セラピスト

育児セラピストとは、一般社団法人日本アタッチメント育児教会が認定・発行している資格です。

この資格を有することで、親や他の保護者、保育者を対象として0~12歳の子供の心理の発達について、またさらに大きな視点での子育て支援についての知識とセラピーを行える証が得られます。

育児セラピストの資格を取得するために必要な条件はありません。子育て中や妊娠中の主婦、助産師、看護師、保育士等、さまざまな職業の方が取得している資格です。

育児セラピスト資格取得後は、保育士や看護師の方であれば、勤務先の保育園や病院等で育児講座を開催したり、主婦の方でも自宅や近隣の児童施設で講座を開いたりすることも可能ですよ。ヨガやベビーマッサージ等の現在の自身の活動にプラスして資格を生かしている方もいます。

資格取得のためには専用の講座の受講が必須です。育児セラピストには等級があり、はじめに必要な育児セラピスト2級講座は1~2日の参加で完了します。その後に等級が上の資格講座がありますが、いずれも数日の参加で学習できるものです。

まとめ

今回は、子供心理学・チャイルド心理資格人気ランキングを紹介しました。資格の内容や取得までの道のりにはそれぞれに違いや特徴がありますね。

ぜひ自分に一番合った資格取得を目指して、自分自身の子育てに生かし、また他の活動の幅を広げることにも役立てましょう。
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